【Linux/RedHat】最高裁判所システム基盤設計構築案件

刑事裁判手続関係機関の利便性向上と裁判所職員の事務効率化を目的としたシステムの基盤を、オンプレミスおよびプライベートクラウドを組み合わせて構築する案件です。RedHat OpenShift VirtualizationとRedHat OpenShiftを用いたサーバ仮想化およびコンテナ技術を使用します。 大日程： 1次開発：～2027/2/28 2次開発：2025/4/1～2027/10/31 運用保守：2027/3/1～2029/3/31

・Linux（RedHat）での基本設計から一人称で対応可能な方 ・VMware(仮想化)での基本設計からの経験 ・インフラでPM/PMO経験 ・コミュニケーション能力

・データベース設計（PostgreSQL） ・コンテナ技術（RedHat OpenShiftが望ましいが、Kubernetes, Docker等でも可） ・認証連携（SAML/OpenID Connect）設計 ・セキュリティ設計（ウイルス対策ソフトとしてはDeep Security） ・運用管理設計（Hinemos） ・物理（共有）ストレージ設計 ・Active Directory（ドメインコントローラ―サーバ含む）設計 ・Web Server / Web Application Server設計（Apache HTTPサーバ/Resin） ・ネットワーク設計（ルーター・L3/L2 Switch（Catalyst）, Firewall（FortiGate想定）ロードバランサ(BIG-IP), Gateway Server, DNS（Bind）, （リバース）プロキシ（Squid）)

公共・官公庁

2024/12

09:00 ～ 17:30

常駐

1回

オンライン

2025/10/28 16:55:32