【C++/C】AWS lot機器システム開発案件・求人

Azure IoT Edgeで動作しているC++プログラム(Dockerイメージ)のモジュールをAWS IoTのDockerコンポーネントとして移植するのが今回の対応内容となります。 ①C++プログラムで動作するDockerイメージをAWS IoTに移植する際の技術、課題調査 ②Azure側モジュールのAzureIoTと通信している処理部を、AWSIoT側で実装されているプロセス間通信処理に合わせコード修正する ③Azure側モジュールのDockerfileをベースにAWS用のDockerイメージを新規作成し、AWS IoT Greengrassコンポーネントを作成する 上記の開発、単体試験、結合試験、総合試験の実施

C、C++、Debian、Docker ビルドはCMakeで行っている為、C++/Cの中にCMakeに関するスキルも必要です。

製造・メーカー

140時間〜180時間

2025/08

常駐

2025/10/28 16:55:32