【C/C++】AUTOSAR PoC開発案件

AUTOSAR OSで複数のEthernetポートが搭載されたボードにて、一定期間ごとに監視対象ポートを切り替えてトラフィック解析を行うソフトウェアのPoC開発。 監視対象ポートで受信した他ポート宛てのフレームをトラフィック解析処理用のポートに転送し、トラフィック解析処理用のポートではレート制限した後にエラー判定(FSCエラーなど)を実施し、エラー判定結果をトラフィックデータベースに保存する。 納品物は設計書・動作するソフトウェア・動作手順書。 開発環境はAUTOSAR OSと評価ボード、サンプルプロジェクトあり

C言語またはC++を用いた組込みソフトウェア開発のご経験 マイコン上で動作するソフトウェアの開発経験があり、ポインタやメモリ管理に関する基本的な知識をお持ちであること データ構造とアルゴリズムに関する基礎的な知識 配列、リスト、ハッシュテーブル、木構造といった基本的なデータ構造を理解し、計算量を意識したコーディングができること

AUTOSAR（特にMicrosar）の知見 アーキテクチャを理解している、または触った経験がある。 パフォーマンスを意識した実装経験 大規模なデータを扱うソフトウェアの高速化や効率化に取り組んだ経験。 ネットワーク関連技術 パケットフィルタリング、ファイアウォール、レート制御、データベースなどの開発経験。

Sler・業務系

AUTOSAR OSと評価ボード、サンプルプロジェクト

160時間

2025/11

9:00～17:30

出社リモート併用

1回

オンライン

あり

2025/11/22 17:00:22