eKYCサービスにおけるプロダクトマネジメント業務。 主に要件定義および仕様策定を担当。プロダクト責任者が立案した新機能を具現化する部分をメインに対応。 ・新規プロダクトのリリースに向けたプロダクトマネジメント業務全般 ・KPI分析やヒアリング調査を通したプロダクト改善 eKYCを全体統括しているプロダクト責任者の下で、以下のようなことを担当。 ・プロダクト責任者が策定したプロダクトロードマップをベースに各機能の要件定義および仕様策定 ・他システムとのシステム連携に向けた連携仕様策定 ・KPI分析によるUX改善 ・先進技術（画像処理、生成LLM、OCR、機械学習など）を用いた機能反映の仕様策定 ・ディレクション業務全般

・B向けプロダクトをエンタープライズ顧客と対話しながら要件定義/仕様策定した経験（5年以上） ・社内外のステークホルダーとの要求仕様の調整、折衝経験 ・外部システムとの連携仕様を策定した経験（2年以上）

プロダクト責任者が立案した新機能を具現化するため。

・新規プロダクトの立ち上げを自身がリードして推進した経験 ・PdMとしてサービスをグロスした経験

10時～19時（基本）

40時間(8時間/日)目安

出社リモート併用

1回

オンライン

あり

未設定

2025/07/31 09:00:21

eKYCサービスは、オンライン取引における本人確認の信頼性を高め、不正利用を防止するために不可欠です。 本案件では、最新の画像処理技術やAIを活用し、より高度な本人確認システムの開発に携わることができます。 社会全体のデジタル化を支える重要な役割を担い、自身のスキルアップにも繋がるでしょう。