稼働後の運用保守を開発ベンダーからお客さまの情報システム部門で引き受けるため、 ①開発ベンダーから各種必要な管理資料や検討資料の引き継ぎを計画的に遂行 ②運用体制での未検討事項の洗い出し～検討～実行の推進 ③保守体制での未検討事項の洗い出し～検討～実行の推進 ④関係各所（e.g.お客さま、開発ベンダー）との必要なコミュニケーションの実施 ⑤運用保守検討におけるお客さまからの相談事に対する提案、提言 ⑥必要に応じた各種資料作成

SAP会計プロジェクトで稼働後を想定した運用保守検討をリードした経験者

円滑なコミュニケーション

Sler・業務系

プロジェクトの稼働後は約4か月間の臨戦体制を経て、5か月目から運用保守体制が開始されます。先ずは2025年3月末までの契約となりますが、ご希望であれば稼働後の契約延長をお客さまへ交渉いたします。

2024/11

不明

09:00 - 18:00

180H

不明

2回

オンライン

2025/06/25 17:00:02