大手通信事業向け次期運用データ基盤の検討。 現行の運用データ基盤は各種ログを収集し、Splunk基盤を使って故障検知/分析、サービス正常性の可視化、キャパシティプランニングのための情報提供など、運用監視の基盤及びそのダッシュボード提供を実施。 次期運用データ基盤ではOTel コレクタ、Confluent とともに、Splunk クラウドや、GCP上のBig Query を使用して再構成を予定。

・GCPの経験（BigQueryなどデータ基盤設計・構築経験）

・ダッシュボード構築経験（Loocker） ・Splunk、SPL言語の知見 ・OpenTelemetry（OTel）の知見 ・Confluentの知見

GCP, BigQuery, OTel コレクタ, Confluent, Splunk クラウド

160時間 ~ 160時間

2025/09

固定　時給精算(単価÷160h/時)

出社リモート併用

1回

オンライン

未設定

あり

2025/08/12 12:00:29

通信業界におけるデータ基盤は、サービス品質の維持・向上に不可欠な役割を果たします。 本案件では、次世代の運用データ基盤をGCP上に構築し、Splunkクラウドとの連携を通じて、より高度な故障検知と分析、サービス正常性の可視化を実現します。 データ分析基盤の設計・構築経験を活かし、通信サービスの安定運用に貢献できる、やりがいのあるプロジェクトです。