【PM/PMO】アジャイル開発PM/PMO支援案件

アジャイル手法での開発におけるプロジェクトマネジメントないしはPMO支援。 顧客折衝、要件定義、開発チームのマネジメントなどをアジャイル開発でステークホルダーを巻き込みながら、主体的にプロジェクト推進。 PJTは業務システム関連が比較的多めになっております。 案件受注をミッションにクライアント(事業会社ないしはSIer)などからの相談依頼に対する事前準備のサポート、資料作成やRFPに対して社内エンジニアなどメンバーとコミュニケーションを取りながら提案書の作成。 クライアントとのコミュニケーションはメインでJTPさまの社員が行う予定で、裏側の準備や資料作り、受注に向けた顧客活動のサポート

・アジャイル開発でのプロジェクトマネジメントの3年以上のご経験 ・顧客向けの提案資料の作成経験

・プリセールスとして、顧客受注をミッションに活動したご経験 ・医療系や自治体をエンドクライアントとしたプロジェクトマネジメントのご経験 ・アジャイル開発の経験者が少ないエンジニアチームへアジャイル手法を取り入れたご経験

Sler・業務系

以下理想状態を実現するために業務委託の方にお力添えをお願いしたいです 【現状】 ・得意としているインフラレイヤーから、売上拡大の為アプリケーションレイヤーのPJTの推進強化の為にアプリケーションエンジニアリング事業部を今期4月より立ち上げ推進中 ・現在大小含め10PJT以上を以下の体制で案件獲得から推進中 ・体制 ┗執行役員(イベント登壇などマーケ活動、営業活動、プリセールスをメインに行いながら事業戦略策定、実行) ┗部長(プリセールスからPMまでをメイン担当) ┗課長(PMがメイン担当で、プリセールスとして育成中) ┗エンジニア25名(半分ほどがインフラエンジニアで、アプリレイヤーの育成中) 【理想】 ・中長期 DX関連のIT投資していくお客様を中心により多く価値を届け、売上拡大に繋がる体制がスキル面、リソース面共に構築できる状態 ・直近(1-6ヶ月) 受注した大型案件と同時並行で、推進できる体制の構築 【課題】 ・PM PMは2名で大小ございますが10PJTを推進しているが、各PJTの中でアジャイル開発でのPMが経験が少ないことから各PJT推進がスムーズにいかないケースがある 業務量が多く、新しい依頼がくると対応できない状態になる ・セールスサポート プリセールス業務は2名で対応されているが突発的RFP依頼が多く業務プロセスを理解しながら資料を用意の業務負荷が大きく、他業務への影響が出ている

常駐

2025/12/02 17:00:24