【Linux/Azure】VM移植案件

業務委託

~ 570,000円/月額

東京都田町駅

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具体的な報酬単価・企業名・労働条件につきましては、お問い合わせ後に説明いたします。

案件詳細: 顧客所掌システムがEOLを迎える(来年の6月)ため、その上で動いているVMを移植。基盤の上に載っている物はLinuxのVMとWindowsのVM。Linux系はNTTプライベートクラウド、Windows系はAzureに移植する。したがって要員としては、LinuxのVMを移植する要員1名、Windows系のVMを移植する要員1名を募集。業務内容:顧客より提供されるEoLの作業計画に基づき、EoL後のシステム構成、作業タスク、移植に必要な技術調査を実施※ 要件整理、仕様検討後、実際にLinux系VM、Windows系VMの移植作業を実施 ※ドキュメント系アウトプットは、システム構成図、WBS、技術調査結果
開発言語: AWS Linux Azure
必須スキル・経験: Linux(RHEL系)での構築経験があること(枠1) Azure構築経験があること。(枠2) ドキュメントの作成経験があること(共通)
尚可スキル・経験: Linux系移植要員は、パブリッククラウドの使用経験があること。(枠1) Azureを利用したNW系の設計からの経験があること。(枠2)
職種・ポジション: インフラエンジニア
業界: Sler・業務系
精算基準時間: 160時間
参画時期: 2025/10
出社頻度: フルリモート
最終更新日時: 2025/10/17 11:00:29

おすすめポイント

クラウド環境への移行は、システムの柔軟性、拡張性、コスト効率を高める上で不可欠な戦略となっています。本案件では、EOLを迎えるシステムのVM移植を通じて、クラウド技術の活用スキルを向上させることができます。安定した基盤への移行に貢献することで、インフラエンジニアとしての市場価値を高めることができるでしょう。

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