アプリケーション基盤をメインフレームからオープン化するプロジェクト。システム開発を発注する側(ユーザー側)の業務支援として、ベンダーが提示する見積書の内容確認、進捗資料の内容確認、納品する開発成果物のレビュー、テスト結果確認、障害時対応、案件推進時に発生する課題やリスク等の対応検討をご担当いただきます。 ※プロジェクトの内容やフェーズによって、対応内容が異なります。

・インフラPMO、またはベンダーコントロールのご経験 ・Linuxサーバのご経験(設計や構築)

・Linuxの要件定義 ・仮想化基盤の構築経験 ・一定規模(例:サーバー数十台、100人月以上の開発)でのリーダー経験 ・マルチベンダでの開発経験 ・ユーザー側での業務経験 ・Oracle RAC構築経験 ・DBMS自体の設計経験(テーブルやスキーマの設計ではなく)

サーバー:Linux 言語:オープンCOBOL

160時間 ~ 160時間

2025/10

9:00~18:00(休憩 12:00~13:00) ※シフト勤務の相談は可能です。

常駐

オンライン

未設定

あり

2025/09/12 19:00:25

企業のシステム刷新において、インフラ基盤の安定性と効率性は不可欠です。 本案件では、COBOLからオープン系への移行という重要な局面で、ベンダーコントロールを通じてプロジェクトを成功に導く役割を担います。 これまでのご経験を活かし、公共システムの進化に貢献できる、やりがいのあるプロジェクトとなるでしょう。