- 案件詳細
特定の施設内にカメラ等の機器を設置し、AIの画像処理技術による業務支援をします。 2025年内の商用開始に向け、商用化に向けた以下の開発を進めていきます。 ※AIの精度分析やモデルの学習計画などの策定支援なども行う可能性があります。 ・機能拡張 ・品質改善 ・ドキュメント整備 ・業務適用に向けたフローの整備を行う。 技術例: (システム/MLOps)基盤の構築設計 - AWS上にある機能を商用利用環境にCDKなどで移送する エッジ端末への環境の構築/設計 - 端末にOSや証明書、Python、ミドルウェアを導入し、環境を構築する - PoCで何度か構築しており、その資材固めと構築手順を確立
- 必須要件
- システム基盤・MLOps基盤の構築設計 - (MLOps系)画像認識AIの実務経験 - MLOps(kubeflowなど)の構築経験 - 基盤設計におけるドキュメンテーション整備 - AWSのサービスを使った環境構築の経験
- 尚可要件
- エッジ端末への環境の構築/設計 - AIへの知見 - Pythonの知識
- 開発環境
AWS,CDK,kubeflow,Python
- 精算基準時間
150時間 ~ 170時間
- 参画時期
2025/1
- 出社頻度
出社リモート併用
- 面談回数
1回
- 外国籍可否
外国籍NG
- 最終更新日時
2024/12/23 10:00:00
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