GVA TECH、商業登記書類作成支援 「GVA 法人登記」の公式LINEを開設 友だち追加で1,000円引きクーポン

2026.10.14

GVA TECH株式会社は2026年9月15日、商業登記のオンライン書類作成支援サービス 「GVA 法人登記」の公式LINEを開設したと発表しました。友だち追加をすると、「GVA 法人登記」で使える1,000円引きのクーポンを受け取れるとのことです。

公式LINEで配信する内容

同社によると、公式LINEで配信するのは次の3種類です。

  • 友だち追加で受け取れる、「GVA 法人登記」の1,000円引きクーポン
  • 「GVA 商標登録」「GVA 登記簿取得」など、同社が提供する他の法務手続き支援サービスの情報
  • 新機能のリリースなど、サービスの最新情報

友だち追加は、リリースに記載されたURL(https://lin.ee/S49TAc9)から行えます。

公式LINE開設の背景

同社の担当者は、次のようにコメントしています。

「GVA 法人登記はパソコンから来訪されるお客様が多いのですが、今後はより多くの方にご利用いただけるよう、モバイルから来訪されたお客様向けにお得情報やご案内を提供する目的でLINEを開設しました。登記の知識がない方でも安心してご利用いただけることを目的としています。」

「GVA 法人登記」の仕組み

「GVA 法人登記」は、役員変更や本店移転などの登記について、フォームへの入力で利用者自身が申請書類と添付書類を作成し、法務局へ出向かずに郵送で申請できるオンラインサービスです。2019年1月に提供を開始しました。登記申請する会社の情報を自動で反映する仕組みにより、最短7分で書類を作成できるとしています。

申請の手間を軽減する「まるごとおまかせプラン」「かんたん郵送パック」「登記簿謄本オプション」といったオプションがあり、収入印紙もセットで購入できます。

利用企業の95%は5人以下の法人

利用企業は、株式会社・合同会社・有限会社・一般社団法人を合わせて30,000社以上です。編集部の問い合わせに対し、同社はこのうち95%を5人以下の法人が占めると回答しています。利用の多い登記は、役員変更と本店移転です。

対応するのは4法人31種の登記

株式会社・合同会社・有限会社(特例有限会社)・一般社団法人の4法人、合計31種の登記に対応しています。複数の登記を組み合わせた申請も可能です。代表取締役等住所非表示措置にも対応しています。

法人格対応する登記
株式会社本店移転(管轄内外)/役員(取締役・監査役)の変更(新任・辞任・重任・退任・死亡)/募集株式発行(増資。金銭出資およびDESに対応)/代表取締役の住所変更/役員の氏名変更/商号変更/目的変更/株式分割/ストックオプション発行/剰余金等の資本組入れ/支店の設置・移転及び廃止
合同会社本店移転(管轄内外)/代表社員等の変更/代表社員等の住所変更/代表社員等の氏名変更/商号変更/目的変更/持分譲渡(社員の変更)/出資・資本金増加/株式会社への組織変更/支店の設置・移転及び廃止
有限会社(特例有限会社)本店移転(管轄内外)/役員(取締役・監査役)の変更(新任・辞任・死亡)/役員の住所変更/役員の氏名変更/商号変更/目的変更
一般社団法人主たる事務所移転/役員(代表理事・理事・監事)の新任・辞任・重任・退任/役員の氏名変更/代表理事の住所変更

フリーランスジョブ編集部のコメント

法人化したフリーランスエンジニアにとって、登記は設立時で終わりません。自宅兼事務所の住所が変われば本店移転と代表住所変更 、事業領域が広がれば目的変更、役員の新任・退任・重任があれば役員変更と、数年に一度の間隔で手続きが発生します。同社が挙げた利用の多い登記も役員変更と本店移転で、利用企業の95%が5人以下の法人という構成とあわせると、一人法人やそれに近い規模での利用が中心とみられます。発生の間隔が空くぶん、その都度手順を調べ直す手間がかかりがちです。書類作成を自動化するサービスを活用すれば、本業の稼働時間を削らずに効率よく手続きを進められるでしょう。 

《参照》

GVA 法人登記
https://corporate.ai-con.lawyer/

プレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000466.000033386.html