
Perixx Computer GmbHは2026年8月27日、エルゴノミクス設計のキーボードと縦型マウス、独立テンキーを組み合わせたワイヤレス入力デバイスセット「PERIDUO-606IIA」の販売開始を発表しました。同社はドイツ・デュッセルドルフに本社を置くコンピューター周辺機器メーカーで、日本市場向けの展開は日本法人のペリックスジャパン株式会社が担当しています。発売は2026年8月、参考価格は税込11,999円です。
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PERIDUO-606IIAの発売は2026年8月です。取り扱いは、Perixx公式オンラインストア・Amazon.co.jp・楽天市場・Yahoo!ショッピングの4か所です。
価格は参考価格が税込11,999円です。同社はダイナミックプライシングを採用しているため、実際の販売価格は時期や販売チャネルによって変動する場合があるとのことです。
PERIDUO-606IIAは、キーボード・縦型マウス・独立テンキーの3点で構成されます。接続方式は2.4GHzワイヤレスで、USBレシーバーをパソコンに挿して使うプラグアンドプレイ仕様です。対応OSはWindows 7・8・10・11とmacOS 11.2.1以降です。
キーボードは左右分離(スプリット)レイアウトを採用し、中央部分に緩やかな傾斜を設けています。大型のパームレストを備え、コンパクトなキー配列ながらファンクションキーとショートカットキーも搭載します。
同社によると、一般的なキーボードに比べて肩や腕を自然な位置に保ちやすく、傾斜とパームレストによって入力中の手首を安定させる狙いがあります。
付属のマウスは、手のひらを立てた状態に近い角度で握る縦型です。DPI切り替え機能を搭載し、作業内容に応じてカーソル速度を変えられます。
手のひらを下向きにする従来型のマウスと比べ、手首や前腕への負担を抑えやすい形状だと同社は説明しています。
テンキーはキーボードと分かれた独立型です。数値入力が多い作業では手元に置き、使わないときは外してデスクの面積を空けられます。経理業務やデータ入力のほか、テンキーを持たないノートパソコンと組み合わせる使い方も想定しているといいます。
同社は2006年の創業以来、エルゴノミクス入力機器を中心に製品を展開してきました。近年は在宅勤務の広がりを受け、機能そのものよりも長く使い続けられることが入力機器に求められるようになったとしています。PERIDUO-606IIAは、キーボード単体ではなくマウスとテンキーを含めた入力環境全体を対象に設計した製品と位置付けています。
同社の担当者は、次のようにコメントしています。
「PERIDUO-606IIAは、キーボード単体ではなく『入力環境全体の快適性』を考えて企画した製品です。エルゴノミクスキーボードに加え、自然な握り姿勢をサポートする縦型マウスと、必要な位置に自由に配置できる独立テンキーを組み合わせることで、ユーザー一人ひとりの作業スタイルに合わせた柔軟で快適なデスク環境を実現できるよう開発しました。」
PERIDUO-606IIAは、左右分離型キーボード、縦型マウス、独立テンキーを1つのUSBレシーバーで接続できる3点セットです。複数の入力機器をまとめて導入でき、テンキーは必要な位置に自由に配置できるため、作業内容に合わせてデスク環境を整えたいフリーランスにも使いやすい構成といえそうです。
キーボードとマウスにはエルゴノミクス設計が採用されており、自宅などで長時間パソコンを使う人にとって、入力環境を見直す選択肢の一つになります。WindowsとmacOSの両方に対応している点も、複数の端末を使い分ける人には確認しておきたいポイントです。
《参照》
PERIDUO-606IIA 3-in-1 ワイヤレス エルゴノミック キーボード・マウス・テンキーセット(Perixx Japan) https://perixx.co.jp/products/pd-606iiaus-12455
プレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000108730.html