
フリーランスエンジニアに役立つ情報をお届けする、フリーランスジョブ編集部です。
2025年5月に登場したOpenAIのCodexは、その後も機能や対応範囲が広がり、バグ修正や機能追加、アプリ開発、ゲーム開発など、幅広い場面で使われるようになっています。コード補完にとどまらず、実装や確認の作業まで任せられる場面もあり、開発の進め方にも変化が出てきています。
ただし、AIツールは任せる範囲や確認の仕方によって、仕上がりに差が出ます。便利そうに見えても、どこまで任せられるのか、どの工程で人の判断が必要なのかを把握しておくことが大切です。この記事では、Codexに関する基礎情報に加え、エンジニアが実際に使った記事や活用例を紹介します。
※情報は2026年3月時点のものです。最新情報は各社の公式サイトをご確認ください。
目次

※画像参照:神戸デジタル・ラボ
システム開発・アプリ開発などを行う神戸デジタル・ラボによるCodexの入門記事です。最初につまずかないための使い方と設定を分かりやすく丁寧に解説しています。
「IDE」「CLI」「 Cloud」の違い、モードは何を設定すべきか、ローカルかクラウドかなど、初心者が迷いやすい内容を簡潔に説明しています。
この記事を読むと、Codex導入時に何から確認すべきかを把握しやすくなります。
| 会社名 | 株式会社 神戸デジタル・ラボ |
|---|---|
| ブログURL | https://www.kdl.co.jp/blog/2026/02/blog-8987/ |

※画像参照:一創
AI開発などを行う一創による、OpenAIが2026年2月12日に公開した「GPT-5.3-Codex-Spark」を幅広く解説した記事です。従来のCodexとの違いを設計思想から説明しています。
Sparkの特長である高速な推論性能により、コード生成のテンポが速くなる点が紹介されています。
その特長が開発の現場でどのように役立つのかを理解できる内容で、Sparkの位置づけをつかみたいエンジニアに向いています。
| 会社名 | 株式会社一創 |
|---|---|
| ブログURL | https://www.issoh.co.jp/tech/details/10992/ |

※画像参照:TRY Link
DX化支援などを行うTRY LinkのCodexの全貌に迫る記事です。Codexが注目されている理由から、性能、活用事例、価格などを丁寧に解説しています。
Codexが単なるコード補完ツールにとどまらず、開発を支える存在になりつつあることが伝わる内容です。Codexの使い方を学ぶための記事というよりも、エンジニアとしてCodexやAIエージェントにどう向き合うかを考えるきっかけになる記事です。
AIを使いこなすまでに達していないエンジニアは目を通しておきたいコンテンツです。
| 会社名 | 株式会社 TRY Link |
|---|---|
| ブログURL | https://tech-noisy.com/2025/12/19/gpt-5-2-codex/ |

※画像参照:WEEL
AIを活用したプロダクト開発などを行うWEELが解説する、Codexのアプリ版とブラウザ版の違いに関する記事です。アプリ版は「ブラウザ版とは何が違う?」「どうやって使うの?」という疑問に答える内容となっています。
概要と背景から解説しているため、アプリ版の目的も把握しやすい内容です。その上でアプリ版とブラウザ版の比較がされているため、日常的な業務においてどちらが最適かを見つけることができるでしょう。
「CLI」など他のツールとの違いも説明しています。概要や違いの解説だけでなく、安全性や活用シーンにも触れているため、利用場面をイメージしやすいでしょう。
| 会社名 | 株式会社WEEL |
|---|---|
| ブログURL | https://weel.co.jp/media/innovator/codex-app/ |

※画像参照:Sei San Sei
企業のDX化支援を行うSei San Seiによる、「Codex Security」の解説記事です。OpenAIが2026年3月に公開したCodex Securityについて、仕組みや主な機能、導入時に見ておきたい点をまとめています。
Codex本体の使い方というより、開発時のセキュリティ確認をどう変えていくのかに焦点を当てた内容です。脆弱性の検出や修正提案に関心がある人に向いています。
Codexの周辺機能まで含めて把握したい人は読んでおきたい記事です。
運営者さまからのコメント
「業界の、あたりまえを変える」―株式会社Sei San Seiの「MINORI Cloud」は、生成AI × RPA × 業種特化型ERPによる次世代型の業界別統合マネジメントシステム。製造業・建設業・福祉版を展開し、コンサル・構築・運用・サポートまで月額30万円〜にすべて込み。最短3ヶ月で稼働します。
| 会社名 | 株式会社Sei San Sei |
|---|---|
| ブログURL | https://www.sei-san-sei.com/blog/blog-0216.html |

※画像参照:TANREN
営業・接客向けの学習プラットフォームを提供するTANRENによる、OpenAI DevDay 2025の解説記事です。AgentKitやApps in ChatGPTとあわせてCodexにも触れており、非エンジニアの立場からAI活用の広がりを紹介しています。
Codexだけを詳しく説明する記事ではありませんが、チーム利用やSlack連携など、開発以外の文脈も含めて全体像を見たいときに役立ちます。
Codex単体の使い方を知るというより、OpenAIの発表全体の中でCodexがどう扱われていたかを知るための記事です。
| 会社名 | TANREN株式会社 |
|---|---|
| ブログURL | https://tanren.jp/blog/ai-use-cases_28 |

※画像参照:ラクス
クラウドサービスを提供するラクスのCodex入門です。AIエージェントの作り方について、初心者にも分かりやすく説明しています。
この記事では、お天気エージェントを題材として「Codex CLI SDK」の使い方を指南しています。実際にプロンプトを入れて試す過程が描かれており、少しずつ精度が上がる様子を見ることができます。
Codexでどのようなことができるのかを知るためにも、導入前に目を通しておくとよいでしょう。
| 会社名 | 株式会社ラクス |
|---|---|
| ブログURL | https://tech-blog.rakus.co.jp/entry/20251201/codex-cli-sdk |

※画像参照:サイバーエージェント
サイバーエージェントの子会社でハイパーカジュアル系モバイルゲーム開発を行うGOODROIDのエンジニアが、パズルゲームを開発するに当たってCodexをどのように使ったのか紹介する記事です。
ゲームの開発歴は半年ほどというエンジニアが、AIを味方につけて短期間で形にすることにこだわり、Codexを使った過程が丁寧に描かれています。
丸投げによる失敗と、それを踏まえて仕様駆動開発を取り入れていく様子は、参考になります。
| 会社名 | 株式会社サイバーエージェント |
|---|---|
| ブログURL | https://developers.cyberagent.co.jp/blog/archives/61930/ |

※画像参照:FULMiRA Japan
テクノロジーを使った事業企画や展開を行うFULMiRA Japanによる、AIエージェントの比較記事です。Codex、Claude、Antigravityを並べて、役割の違いや組み合わせ方を紹介しています。
興味深いのは、複数のAIを役割分担させて使う発想です。Claudeを司令塔に、Codexを実行側として使うなど、それぞれの得意分野を踏まえた使い分けを知ることができます。
Codex単体の使い方というより、ほかのAIとどう組み合わせるかを見たい人に向いている記事です。
運営者さまからのコメント
FULMiRA Japan合同会社は、奈良・大和西大寺のHSビルワーキングスペースを拠点に、AI導入・Web集客・SEO/AIO対策・業務改善支援を行っています。コワーキングスペース運営で培った現場目線を活かし、AIを”使える仕組み”として事業に実装する支援を提供しています。
| 会社名 | FULMiRA Japan 合同会社 |
|---|---|
| ブログURL | https://www.hsworking.com/post/ai-review-hs-building-multiagent |

※画像参照:ジョイゾー
DX支援などを行うジョイゾーのエンジニアによる、Codexを使った体験談の記事です。2025年6月時点で、サンプル作成、GitHubへのコミット・PR作成、Vercelへのデプロイ、公開サイトでの動作確認までを試した内容がまとめられています。
記事の内容は簡潔ですが、Codexを使ったときの流れと使用感をつかみやすい構成です。ある程度の前提知識は必要なものの、初期の利用イメージを短時間で確認したい人には読みやすい記事です。
導入直後の使用感を知るための読み物として役立ちます。
| 会社名 | 株式会社ジョイゾー |
|---|---|
| ブログURL | https://www.joyzo.co.jp/blog/24960 |

※画像参照:ASOLAB.
ドローン総合サービスを提供するASOLAB.が、非エンジニアのためにアプリ開発をするプロセスを解説した記事です。自社専用・自社ブランドのファイル転送サービスを開発した事例を紹介しています。
Codexは適切な指示がないと、意図と異なる形で開発を進めてしまうことがあります。そのため、要件定義が重要です。
要件定義や開発、コードレビュー、セキュリティチェックなどにどれくらいの時間がかかるのかも記されており、開発プロジェクト全体のイメージを持つこともできます。
| 会社名 | 株式会社ASOLAB. |
|---|---|
| ブログURL | https://asolab.co.jp/blog/tech/vibe-coding-example/ |

※画像参照:自習ノート
広告掲載型のノートサービスを提供する自習ノートのエンジニアが、Codexを使い、GitHubと連携しながらミニアプリを開発した経験をまとめた記事です。GitHubとの接続手順などを丁寧に解説しています。
Codexはやりたいことをそのまま指示文にすれば実行可能なタスクを複数提案してくれることや、処理を並列実行できることなど、その特徴を分かりやすく紹介しています。
最後には注意点もまとめられており、情報量の多い記事になっています。
| 会社名 | 株式会社自習ノート |
|---|---|
| ブログURL | https://www.jishu-note.co.jp/post/chatgptの機能「codex」とGitHub連携のすすめ:非エンジニアが体験した未来のバイブコーディング |

※画像参照:CARTA HOLDINGS
デジタルマーケティング事業を行うCARTA HOLDINGSが、CodexとClaude Codeの機能開発フローを紹介した記事です。
Claude CodeとCodexを組み合わせた開発フローが紹介されています。この記事ではClaude Codeに調査・設計・実装を任せ、Codexにテストやコードのレビューを任せています。これにより、単体のAIにすべてを任せるよりも安定した開発フローを作れることを紹介しています。
開発フローとチェック方法を具体的に解説した記事です。
| 会社名 | 株式会社CARTA HOLDINGS |
|---|---|
| ブログURL | https://techblog.cartaholdings.co.jp/entry/2026/03/02/163751 |
Codexは、実装補助やバグチェックなどで力を発揮します。一方で、すべてを任せきりにすると、かえって確認に時間がかかることもあります。任せる範囲を見ながら、開発を進める道具として使っていきましょう。
AIエージェントはさまざまなツールが登場しており、どれが優れているかを一概に決めることはできません。それぞれの特性を活かしたチームを組んで使うのもやり方の一つです。
一つひとつのツールを理解し、使い方を少しずつ身につけていくことが大切です。