
フリーランスエンジニアに役立つ情報をお届けする、フリーランスジョブ編集部です。
クラウドを活用したシステム開発やインフラ構築が広がるなか、AWSの知識が求められる案件も見られます。AWS認定資格は、クラウドの基礎から設計・開発・運用・セキュリティまでを体系的に学び、自分が対応できる技術領域を客観的に示すための手段の一つです。
ただし、資格の種類が多いため、「どれから取得すべきか」「どの教材を使えばよいか」と迷う人も少なくありません。
本記事ではAWS認定資格の体系や取得するメリット・おすすめの学習順を解説するとともに、資格別の合格体験記や勉強法を厳選して紹介します。AWS案件への参画や対応領域の拡大を目指すフリーランスエンジニアは、自分の経験とキャリアに合う資格を見つける参考にしてください。
※本記事の内容は2026年8月時点の公開情報をもとに作成しています。最新情報は各公式サイトでご確認ください。
目次
Amazon Web Services(AWS)は多くの企業で利用されているクラウドサービスです。AWS認定資格はAWSに関する知識・スキルを示せるため、「どの領域に対応できるエンジニアなのか」を案件応募時などに伝える材料として活用できます。
AWS認定資格は、Amazon Web Servicesが提供する認定制度です。2026年8月時点では「Foundational」「Associate」「Professional」「Specialty」の4カテゴリーに分かれており、対象となる職務や技術領域に応じて資格が用意されています。
| カテゴリー | 2026年8月時点の認定資格 |
|---|---|
| Foundational | AWS Certified AI Practitioner(AIF-C01)・AWS Certified Cloud Practitioner(CLF-C02) |
| Associate | AWS Certified CloudOps Engineer – Associate(SOA-C03)・AWS Certified Data Engineer – Associate(DEA-C01)・AWS Certified Developer – Associate(DVA-C02)・AWS Certified Machine Learning Engineer – Associate(MLA-C01)・AWS Certified Solutions Architect – Associate(SAA-C03) |
| Professional | AWS Certified DevOps Engineer – Professional(DOP-C02)・AWS Certified Generative AI Developer – Professional(AIP-C01)・AWS Certified Solutions Architect – Professional(SAP-C02) |
| Specialty | AWS Certified Advanced Networking – Specialty(ANS-C01)・AWS Certified Security – Specialty(SCS-C03) |
※AWS Certified Advanced Networking – Specialty(ANS-C01)は2026年8月25日が最終受験日です。終了前に取得した認定は通常どおり3年間有効ですが、終了後は新規認定が発行されません。最新の資格一覧はAWS認定試験ガイドで確認してください。
※AWS Certified Machine Learning Engineer – Associateは試験更新が予定されています。更新版(MLA-C02)の登録は2026年9月1日から開始予定で、ベータ試験は英語で提供されます。日本語版のMLA-C01はMLA-C02の一般提供開始まで受験できます。受験前にAWS公式の認定ページで最新情報を確認してください。
■Foundational(基礎)
AWSやクラウド全般の基礎を学ぶ「AWS Certified Cloud Practitioner(CLF-C02)」と、AI・機械学習・生成AIの基礎を扱う「AWS Certified AI Practitioner(AIF-C01)」があります。AWSを初めて学ぶ人はCLF-C02、AI分野の基礎を学びたい人はAIF-C01を候補にするとよいでしょう。
■Associate
特定の技術職に必要なスキルを対象とするカテゴリーです。設計を扱うSAA-C03・開発を扱うDVA-C02・運用を扱うSOA-C03に加え、データエンジニア向けのDEA-C01・機械学習エンジニア向けのMLA-C01があります。自分が担当する業務に近い資格を選ぶことが大切です。
■Professional
複雑な技術課題を扱うエンジニア向けのカテゴリーです。ソリューション設計のSAP-C02・DevOpsのDOP-C02に加え、生成AIアプリケーションの設計・実装・デプロイを扱うAIP-C01があります。AWSの利用経験を積んだうえで、自分の担当領域に合わせて選ぶとよいでしょう。
■Specialty(専門)
特定分野の専門知識を示すカテゴリーです。2026年8月時点ではAdvanced NetworkingとSecurityがありますが、Advanced Networkingは2026年8月25日に試験提供が終了します。SpecialtyはProfessionalの上位という位置付けではなく、特定分野を深く学びたい人向けです。
AWS認定資格を取得するメリットの一つは、AWSに関する知識を客観的に示せることです。
AWSを利用するシステム開発・インフラ構築・DevOps・セキュリティなどの案件では、関連する知識や経験が求められることがあります。資格を保有していれば、AWSの基礎知識や各認定分野について学んでいることを、営業時や案件応募時に伝えやすいでしょう。
また、資格取得の過程では、受験する認定の試験範囲に沿ってAWSサービスや設計の考え方を学べます。普段触れているサービスだけでなく、関連する機能やサービスまで学習範囲を広げやすい点もメリットです。
さらに、設計・開発・運用・データ・機械学習・生成AI・セキュリティなど、自分が伸ばしたい領域に合う認定を選ぶことで、今後担当したい案件に必要な知識を学ぶきっかけになります。
AWS認定には必須の受験順がないため、自分の経験・担当業務・学びたい分野に合わせて選ぶのが基本です。
AWSを初めて学ぶ人はCloud Practitioner(CLF-C02)から始めると、AWSクラウド全体の基礎を把握しやすくなります。AI・機械学習・生成AIの基礎から入りたい場合はAI Practitioner(AIF-C01)も候補になります。
すでに開発やインフラの経験があるエンジニアは、Solutions Architect – Associate(SAA-C03)から始めてもよいでしょう。その後は、開発ならDVA-C02、運用ならSOA-C03、データならDEA-C01、機械学習ならMLA-C01など、担当領域に近いAssociate認定へ進みます。さらに経験を積んだ後は、SAP-C02・DOP-C02・AIP-C01やSecurity – Specialty(SCS-C03)などを検討できます。

画像参照:TechHarmony
SCSK株式会社が運営する技術ブログ「TechHarmony」では、クラウド・ネットワーク・セキュリティをはじめとした技術情報や、エンジニアによる検証記事・資格取得記録を発信しています。
今回紹介する記事は、AWS初心者がAWS Certified Cloud Practitioner(CLF-C02)に合格するまでの学習過程を紹介した内容です。約3カ月の学習期間や利用した教材・模擬問題の使い方・受験後の感想が掲載されています。
教材を読み進めるだけでなく、覚えにくい用語を関連付けて理解する方法や模擬問題の解説を活用する方法にも触れています。これからAWSの基礎学習を始めるフリーランスエンジニアが、学習の進め方を考える際に参考にできる記事です。
| 会社名 | SCSK株式会社 |
|---|---|
| URL | https://blog.usize-tech.com/aws-clf-c02-exam-experience/ |

画像参照:Sight-R
株式会社システムサポートは、システム開発・クラウド導入支援・データベース関連サービスなどを手がけるIT企業です。同社の技術ブログ「Sight-R」では、エンジニアが資格取得・技術検証で得た知見を発信しています。
本記事では、AWS Certified Cloud Practitionerの受験に向けて、Udemyの講座と模擬問題集をどのように使ったかが紹介されています。動画教材で基礎を学んだ後に問題演習へ進む流れや、似た用語を区別して覚えるために行った工夫を確認できます。
模擬問題の解説を読み込み、理解できていない部分を補う学習方法も紹介されています。AWSの用語やサービスに慣れていない人が、問題演習をどのように取り入れるか考える際に参考になる記事です。

画像参照:TechBull
TechBullはジュニアエンジニアの成長支援を目的に、技術ブログ・メンタリング・勉強会などを展開するエンジニアコミュニティです。公式サイトでは資格試験の体験談だけでなく、学習した内容を業務にどう生かせるかについても確認できます。
本記事は、AWS認定クラウドプラクティショナーの取得を通じて、AWSの基礎知識をどのように身につけたかを紹介しています。試験対策だけでなく、学習内容と日々の業務とのつながりについて説明した内容です。
単に「合格するための勉強法」を知るだけでなく、「資格取得後にどのような知識を案件で生かせるのか」をイメージしやすいため、AWS案件への挑戦を考えているフリーランスエンジニアが学習目的を考える際にも参考になります。
また、TechBullが開催しているイベントの様子はYouTubeでも公開されています。実際の活動の雰囲気を知りたい方は、以下の動画もあわせてご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=ocLtl8w-VlE&t=1s
| 運営 | TechBull |
|---|---|
| URL | https://techbull.cloud/archives/3710 |

画像参照:APC 技術ブログ
株式会社エーピーコミュニケーションズは、クラウド・ネットワーク・セキュリティなどの技術支援を手がけるIT企業です。同社の「APC 技術ブログ」では、エンジニアによる技術検証やAWS認定の受験記録などを発信しています。
本記事は、AWS Certified AI Practitioner(AIF-C01)に向けて約2週間・20時間程度学習した受験者の記録です。CloudTechの問題集を複数回解き、AWS Black Beltや公式ドキュメントを使って理解を補った学習方法が紹介されています。
受験者はすでに機械学習系のAWS認定を保有していたため、その知識を生かせた部分と、Amazon Bedrock・生成AIについて追加で学んだ部分にも触れています。AI・機械学習の基礎を扱うAIF-C01で、どのように問題演習と公式資料を組み合わせるかを知りたい人に参考になる内容です。
| 会社名 | 株式会社エーピーコミュニケーションズ |
|---|---|
| URL | https://techblog.ap-com.co.jp/entry/2025/04/30/090000_1 |

画像参照:SIOS Tech Lab
サイオステクノロジー株式会社は、Linux・OSS(オープンソースソフトウェア)・クラウド技術を強みとし、システムインテグレーションやクラウドソリューションを提供するIT企業です。技術ブログ「SIOS Tech Lab」では、現場エンジニアが業務で得た知見や検証結果を積極的に発信しています。
本記事は、AWS認定ソリューションアーキテクト アソシエイトの合格体験をもとに、使用した教材・学習方法・試験対策のポイントを紹介しています。学習期間や模擬試験の使い方、間違えた問題を復習する際の進め方などを確認できます。
AWSサービスを個別に暗記するだけでなく、サービス同士の役割や違いを理解しながら学習したい人に参考になる内容です。SAA-C03の受験を考えているフリーランスエンジニアが、教材の使い方や復習方法を考える際に役立ちます。
| 会社名 | サイオステクノロジー株式会社 |
|---|---|
| URL | https://tech-lab.sios.jp/archives/50182 |

画像参照:COLSIS
株式会社COLSIS(コルシス)は、ウェブサイト・システム構築・CMSソリューション・システムインテグレーションなどを手がける企業です。同社のブログでは、エンジニアによる技術情報や資格取得の体験談などを発信しています。
本記事は、2026年6月に公開されたAWS Certified Solutions Architect – Associate(SAA-C03)の合格体験記です。受験前にAWS Skill Builderで試験範囲・難易度を確認し、普段使っていないAWSサービスは実際に操作しながら学んだ流れが紹介されています。
また、本番に近い形式の問題に慣れるため、スキマ時間を使って模試に取り組んだ方法や、試験当日に見直し用のフラグ機能を活用した経験にも触れています。SAA-C03に向けて、試験範囲の確認・ハンズオン・問題演習をどのように組み合わせるか知りたいフリーランスエンジニアに参考になる記事です。
| 会社名 | 株式会社COLSIS |
|---|---|
| URL | https://colsis.jp/blog/SAA-C03-2026/ |

画像参照:APC 技術ブログ
株式会社エーピーコミュニケーションズは、クラウド・ネットワーク・セキュリティ・自動化などの技術支援を手がけるIT企業です。技術ブログでは、現場エンジニアが業務経験や検証結果をもとに、クラウド技術や資格取得に関する情報を発信しています。
本記事は、AWS Certified Developer – Associate(DVA-C02)に合格したエンジニアの受験記録です。試験直前に行った学習に加え、ほかのAWS認定や日々の業務で身につけていた知識が役立ったことも記載されています。
短期間の試験対策だけでなく、これまでに身につけたAWS知識がDVA-C02でどのように役立ったかを知りたいフリーランスエンジニアに参考になる内容です。
| 会社名 | 株式会社エーピーコミュニケーションズ |
|---|---|
| URL | https://techblog.ap-com.co.jp/entry/2023/09/15/150000 |

画像参照:マイナビ エンジニアブログ
株式会社マイナビは、人材サービス・就職支援・転職支援を中心に、多様なWebサービスを展開する企業です。社内エンジニアが運営する「マイナビエンジニアブログ」では、業務で得た知見・技術検証・資格取得の経験を現場目線で発信しています。
本記事は、AWS歴2カ月・新卒1年目のインフラエンジニアが、AWS Certified Developer – Associate(DVA-C02)に合格するまでの学習過程をまとめた体験記です。SAAとの違いを比較しながら、DVAで学習したサービスや出題分野について説明しています。
Codeシリーズ・AWS CDK・CloudFormationなど、開発者向けサービスについて受験者がどのように学んだかを確認できます。SAA取得後にDVAを検討している人や、AWS上の開発領域まで知識を広げたいフリーランスエンジニアに参考になります。

画像参照:NRIネットコムBlog
NRIネットコム株式会社は、野村総合研究所(NRI)グループの一員として、クラウドインテグレーション・デジタルマーケティング・システム開発などを手がけるIT企業です。同社の技術ブログでは、エンジニアがAWS認定の学習方法や技術情報を発信しています。
本記事は、AWS Certified Data Engineer – Associate(DEA-C01)の対象分野や学習方法を詳しく紹介しています。試験ガイド・AWS Skill Builder・AWSサービス別資料・AWSドキュメントなど、公式情報を中心とした学習リソースが複数掲載されている点も特徴です。
Amazon S3・AWS Glue・Amazon Redshift・Amazon Kinesisなど、データエンジニアリングに関連するサービスについて、受験前に確認したポイントも紹介されています。DEA-C01の学習範囲を把握し、公式資料を中心に学習したいフリーランスエンジニアに役立つ記事です。
| 会社名 | NRIネットコム株式会社 |
|---|---|
| URL | https://tech.nri-net.com/entry/aws_certified_data_engineer_associate |

画像参照:NRIネットコムBlog
NRIネットコム株式会社は、野村総合研究所(NRI)グループの一員として、クラウドインテグレーション・デジタルマーケティング・システム開発などを手がけるIT企業です。同社の技術ブログでは、エンジニアがAWS認定の学習方法や技術情報を発信しています。
本記事は、AWS Certified Machine Learning Engineer – Associate(MLA-C01)に特化した学習方法を紹介しています。機械学習ソリューションやパイプラインの構築・運用に関係するAWSサービスを取り上げ、AWSドキュメント・AWS Skill Builder・AWS Blogsなどを使って学ぶ流れを確認できます。
受験範囲に含まれるサービスを幅広く確認しながら、わからない内容を公式資料で調べる方法や、AI・機械学習分野の関連資料を追加で読む方法も紹介されています。機械学習エンジニア向けのAWS認定を目指すフリーランスエンジニアが、学習範囲と教材の組み合わせを考える際に参考になる記事です。
※MLAは試験更新が予定されています。リンク先の記事はMLA-C01を前提としているため、MLA-C02の受験を検討する場合はAWS公式の最新試験ガイドも確認してください。
AWS Certified CloudOps Engineer – Associate(SOA-C03)は、旧AWS Certified SysOps Administrator – Associateの試験更新に伴って名称が変更された認定資格です。AWS上のワークロードのデプロイ・管理・運用に関するスキルが対象となります。

画像参照:BeeX
株式会社BeeXは、企業の基幹システムのクラウド移行・運用を支援するクラウドインテグレーターです。SAPシステムをAWS・Azure・Google Cloudへ移行する分野などを扱っています。
本記事は、株式会社BeeXに所属するエンジニアがAWS Certified CloudOps Engineer – Associate(SOA-C03)を受験した記録です。試験ガイドを確認した後、NotebookLM・AWS Skill Builderなどを使って学習した流れが紹介されています。
試験ガイドをNotebookLMに読み込ませ、音声解説を聞いたりチャットで質問したりする方法が紹介されています。また、AWS Skill Builderの公式練習問題にも触れていますが、筆者は受験前には利用していません。SOA-C03の新しい試験範囲に合わせた学習例を知りたい人に参考になります。
※リンク先には資格名に関する誤記が一部あります。試験名称・試験範囲はAWS公式のSOA-C03試験ガイドと併せて確認してください。
| 会社名 | 株式会社BeeX |
|---|---|
| URL | https://qiita.com/handy-dd18/items/4a7333a8abae82389791 |

画像参照:NRIネットコムBlog
NRIネットコム株式会社は、野村総合研究所(NRI)グループの一員として、クラウドインテグレーション・デジタルマーケティング・システム開発を手がけるIT企業です。技術ブログでは、現場エンジニアが業務経験をもとにした知見や検証結果を発信しています。
本記事では、AWS Certified CloudOps Engineer – Associateへの名称変更やSOA-C03の試験更新を踏まえ、新試験の学習方法を確認できます。
試験ガイドや公式資料に加え、運用を担当する際にも参考になるAWSコンテンツへのリンクが多数掲載されています。資格取得だけを目的にせず、AWSの運用・監視・障害対応などを学びたい人にも利用しやすい内容です。
SOA-C03の受験を考えているフリーランスエンジニアが、公式資料を中心に学習範囲を広げる際の参考になります。
| 会社名 | NRIネットコム株式会社 |
|---|---|
| URL | https://tech.nri-net.com/entry/aws_certified_cloudops_engineer_associate |

画像参照:電通総研 Tech blog.
株式会社電通総研は、システムインテグレーション・ITコンサルティング・製造・金融・公共分野向けソリューションを提供する総合IT企業です。クラウド・AI・データ活用などの先端技術にも力を入れています。技術ブログは、現場エンジニアが業務経験や資格取得に関する情報を発信するメディアです。
本記事では、AWS認定ソリューションアーキテクト プロフェッショナルに一度不合格となった経験を踏まえ、学習方法を見直して再挑戦した過程を確認できます。単なる合格体験ではなく、「なぜ前回は通用しなかったのか」を分析し、Udemy模試やAWS公式資料をどのように活用して弱点を補ったのかが具体的に書かれています。
また、SAP特有の長文問題への対応や、サービスを個別に暗記するのではなく、要件に応じて最適なアーキテクチャを設計する思考力の重要性にも触れています。難関資格に挑戦しながら、設計・提案まで担当するための知識を深めたいフリーランスエンジニアにおすすめの内容です。

画像参照:アップステアーズ
株式会社アップステアーズは、クラウドインフラの設計・構築・システム開発・ITコンサルティングを手がける企業です。採用向け技術ブログでは、社員が取得したAWS認定資格の学習方法や業務で得た知見を公開しており、資格取得を目指すエンジニアに役立つ情報を発信しています。
本記事は、AWSの業務経験約1年・アソシエイト資格取得済みのエンジニアが、約300時間・3カ月弱をかけてAWS認定ソリューションアーキテクト プロフェッショナルに合格するまでの学習過程をまとめた体験記です。
CloudTechや「AWS運用入門」で知識をインプットし、Udemy模擬試験でアウトプットを繰り返す学習フェーズが具体的に示されています。
プロフェッショナル試験ならではの問題への対応や、300時間という学習時間の内訳も紹介されており、難関資格に向けて現実的な学習計画を立てたいフリーランスエンジニアにとって、ロードマップとして活用できる記事です。
| 会社名 | 株式会社アップステアーズ |
|---|---|
| URL | https://www.upstairs.co.jp/careers/techblog/aws-sap-c02-tk.html |

画像参照:Re:Q
レック・テクノロジー・コンサルティング株式会社は、ITインフラ・ネットワーク・クラウド分野の技術支援を手がける企業で、AWS・データベース・セキュリティなど幅広いソリューションを提供しています。同社の技術ブログは、現場エンジニアが資格取得・技術検証を通じて得た知見を発信するメディアです。
本記事は、AWSの業務経験約2年半・ソリューションアーキテクト アソシエイト取得済みのエンジニアが、SAP-C02合格までの学習サイクルを具体的に公開しています。CloudTechの300問の問題集を2〜3周し、「解説動画で選択肢ごとの正誤理由まで理解する」という学習法を軸にしている点は、他の合格体験記にはあまり見られません。
「初見の問題に時間をかけすぎない」「迷った問題はブックマークして直前期に集中的に復習する」といった、試験対策に直結する実践的なテクニックも紹介されています。フリーランスエンジニアが効率的な学習方法を考える際にも参考になります。
| 会社名 | レック・テクノロジー・コンサルティング株式会社 |
|---|---|
| URL | https://www.reqtc.com/blog/awscertified-solutions-architect—professional.html |

画像参照:協栄情報ブログ
株式会社協栄情報は、AWSを中核としたクラウドインテグレーションを得意とするSIerです。2011年の設立以来、クラウドコンサルティング・システム開発・インフラ構築・運用・生成AI活用支援まで幅広く手がけています。特にAWS領域に強みを持ち、多くの企業のクラウド移行や運用を支援してきました。
本記事では、AWS認定 DevOpsエンジニア プロフェッショナルを取得したエンジニアが、「業務で必要なスキルを伸ばす」という目的で学習した過程を確認できます。
AWS SAMを使ったサーバーレス環境の構築・Codeシリーズを用いたCI/CD環境の構築など、具体的な学習法が紹介されています。暗記だけに頼らず、仕組みを理解しながら学ぶ点も参考になります。
問題集だけに頼らず、AWS公式ドキュメントを併用して理解を深める学習スタイルも紹介されており、資格取得とAWSを扱う力の向上を両立したい人に役立つ内容となっています。DevOps・自動化・CI/CD領域の案件へステップアップしたいフリーランスエンジニアに参考になります。
| 会社名 | 株式会社協栄情報 |
|---|---|
| URL | https://cloud5.jp/aws-dop02-passing-experience/ |

画像参照:サーバーワークス エンジニアブログ.
株式会社サーバーワークスは、AWS専業のクラウドインテグレーターとして、日本でも有数の導入実績を持つ企業です。技術ブログには、現場エンジニアが資格取得・技術検証・案件で得た知見を発信した記事が多く、AWSを業務で活用したいエンジニア向けの情報が豊富に掲載されています。
本記事では、AWSの業務経験3年のインフラエンジニアが約2カ月でAWS認定 DevOpsエンジニア プロフェッショナルを取得した学習過程を紹介しています。「Codeシリーズ」「Systems Manager」「DR」などのテーマごとに、受験者が難しいと感じた分野を確認できる点も特徴です。
Cloud Licenseの問題集を軸に、AWS Black Beltで理解を深めるという具体的な学習方法や、問題演習では解説を読み込み「なぜ他の選択肢が誤りなのか」を理解する重要性にも触れています。業務経験を生かしながら効率よく難関資格を取得したいフリーランスエンジニアが、学習方法を考える際にも参考になります。
| 会社名 | 株式会社サーバーワークス |
|---|---|
| URL | https://blog.serverworks.co.jp/2025/03/05/095401 |

画像参照:株式会社ファンリード
株式会社ファンリードは、ソフトウェア開発・運用支援・AI・データソリューション・クラウドソリューションなどを提供するIT企業です。AWSを活用したクラウド環境の構築や運用支援も手がけています。
本記事は、2026年7月に公開されたAWS Certified Generative AI Developer – Professional(AIP-C01)の合格体験記です。生成AIアプリケーションをAWS上で設計・実装・運用する際に問われる内容を、受験者の視点から紹介しています。
Amazon Bedrockを中心に、基盤モデルの統合・データ管理・セキュリティ・ガバナンス・テスト・トラブルシューティングなど、AIP-C01の5つの出題分野について触れています。新しいProfessional認定の出題範囲や、既存のAWS認定で学んだ内容との重なりを知りたいフリーランスエンジニアに参考になる記事です。
| 会社名 | 株式会社ファンリード |
|---|---|
| URL | https://note.funlead.co.jp/n/neb3a1c05e70b |

画像参照:フューチャー技術ブログ
フューチャー株式会社は、ITコンサルティング・システム開発・DX推進などを手がけるテクノロジー企業です。同社の「フューチャー技術ブログ」では、エンジニアによる技術検証や資格取得の記録を発信しています。
本記事は、2026年5月にAWS Certified Security – Specialty(SCS-C03)を受験し、合格したエンジニアの体験記です。2026年に更新されたSCS-C03の試験分野や、受験に向けて利用した教材が紹介されています。
学習では、業務で得たセキュリティ知識を土台にしながら、対話型AIで理解を補い、SCS-C03対応のUdemy演習問題を利用しています。検出・インシデント対応・インフラストラクチャのセキュリティ・IAM・データ保護・セキュリティ基盤とガバナンスという現行試験の6分野を意識して学びたい人に参考になる記事です。
| 会社名 | フューチャー株式会社 |
|---|---|
| URL | https://future-architect.github.io/articles/20260604a/ |

画像参照:Sky Tech Blog
Sky株式会社は、業務システム開発・組み込み開発・インフラ構築・クラウドソリューションまで幅広く手がける独立系SIerです。技術ブログでは、現場エンジニアによる技術情報や資格取得の体験談を発信しています。
本記事は、筆者が「2026 Japan All AWS Certifications Engineers」の基準を満たすまでに取得した12資格と、その受験順・学習サイクルを紹介しています。2023年のCloud Practitionerから始まり、2025年11月以降に残りの認定を順次取得した経過を確認できます。
記事内の12資格は2026年の表彰基準に沿ったもので、現在は試験提供が終了したAWS Certified Machine Learning – Specialtyも含まれています。また、AWS Certified Advanced Networking – Specialtyは2026年8月25日に試験提供が終了します。そのため、現在の資格一覧を確認する目的ではなく、複数資格を取得する際の受験順・教材の使い分け・問題演習の進め方を参考にする記事として読むのがおすすめです。
資格を複数取得しながらAWSの知識を広げたいフリーランスエンジニアにとって、長期的な学習計画を考える際の参考になります。
| 会社名 | Sky株式会社 |
|---|---|
| URL | https://www.skygroup.jp/tech-blog/article/2375/ |
AWS認定資格を効率よく取得するためには、「試験範囲の確認→インプット→問題演習→ハンズオン」という流れを意識すると学習を進めやすくなります。
最初に受験する資格のAWS認定試験ガイドで出題分野と対象サービスを確認しましょう。その後、AWS Skill Builder・AWSサービス別資料・AWSドキュメントなどの公式コンテンツでサービスの役割や仕組みを学び、Cloud License・CloudTech・Udemyなどの問題集で理解度を確認します。問題を解く際は正解だけを覚えるのではなく、「なぜほかの選択肢が適切ではないのか」まで確認することが大切です。
EC2・IAM・VPC・Lambda・CloudFormationなど、受験する資格の範囲に含まれるサービスは、可能であれば実際にAWS環境を操作しながら学ぶと理解しやすくなります。無料利用枠や料金が発生するサービスもあるため、ハンズオンを行う際は利用料金にも注意してください。
AWSの学習でクラウドの基礎を身につけた後は、Microsoft AzureやGoogle Cloudの認定資格も選択肢になります。
企業によって採用するクラウドは異なり、複数のクラウドサービスを組み合わせる環境も珍しくありません。AzureやGoogle Cloudの知識を加えることで、複数クラウドを扱う案件に対応するための知識を広げられます。まずはAWSで自分の担当領域を深めたうえで、必要に応じてほかのクラウドへ学習範囲を広げるとよいでしょう。
AWS認定資格は、クラウドに関する知識を体系的に学び、自分が学んできた分野を示すうえで役立ちます。AWS初学者はCloud Practitioner、AI・機械学習・生成AIの基礎を学びたい人はAI Practitionerから始める方法があります。すでに開発やインフラの経験がある人はSolutions Architect – Associateを起点にすることも可能です。
その後は、開発・運用・データ・機械学習・アーキテクチャ・DevOps・生成AI・セキュリティなど、目指す業務に合った認定を選びましょう。AWS認定には新設・名称変更・試験更新・提供終了があるため、受験前には必ずAWS公式の試験ガイドで最新情報を確認してください。
学習では、公式資料で全体像をつかみ、問題演習で弱点を確認し、ハンズオンでAWSを操作する流れが有効です。合格体験記も参考になりますが、執筆時期や受験者の業務経験によって前提が異なるため、現在の試験範囲と照らし合わせながら自分に合う方法を選びましょう。